5月14日(日)「まつもtoなかい」にちゃんみな出演。3月横浜アリーナにて「AREA OF DIAMOND」のライブで思い入れのある曲のパフォーマンスについて話した。
liveのパフォーマンスについて
2023年5月14日(日)放送の「まつもtoなかい」にちゃんみなが出演した。
その放送時にちゃんみなは、ライブパフォーマンスについて話した。
ライブパフォーマンスでは「美人」という曲でライブ中にメイクを落とすパフォーマンスをした。
「今回のステージですっぴんになるっていうことが私的には意味があったパフォーマンス。
元々メイクも濃いので素顔を見せたくないっていう気持ちは人一倍あったと話した。
配信された動画のコメントでは、「ダンサーに色んな体型、色んな身長の人がいてどんな人でも輝けるってことをステージで証明してくれたみたいで本当に感動した」
「メイクを落としているときの手が震えているのがわかる。それを見せず堂々と歌ってるのが本当にカッコイイ」
「涙が出る」とのコメントも多くちゃんみなの人として美しいところ、生き方などに共感し尊敬してる。
とても感動できるパフォーマンスだった。
ちゃんみな
日本人の父親と韓国人の母親をもち、韓国で生まれ幼少期はアメリカで過ごすこともあった。
思春期は東京練馬区で過ごす。
自分で好きな歌は歌詞を調べ日本語を学んだ。
日本語がわかってきたことによって友人が意地悪だったこともわかるように。
小6担任が夢を追いかけることは素晴らしいことなんだあきらめるなと言い
背中を押され高校生のときにラッパーとして音楽界に。
作詞作曲、ミュージックビデオの演出も自分でやり再生回数は2億回数と人気を集めた。
音楽とは
音楽の強さは自分が経験したことを曲にしており音楽に嘘をつけない。正直に生きることでいじめによく合い、歌詞をノートにかいて気持ちの整理をしていた。ノートと友達だった。
自分が子供の時だったころの純粋に音楽が好きな気持ちを1番に大切にしたい。
その気持ちを優先するために歌を書き続けたい。ステージに立ちたい。という気持ちが1番強い。
想いのまま描いた曲
思いを込めた曲は「美人」という曲。
デビューして音楽に対してのコメントではなく、見た目の悪評だった。
自分の見た目の悪評で音楽も悪く聞こえ、病的にやせてしまったがそれを見た人たちは綺麗になったといい変だと思った。
病的にやせて綺麗になると悩んでいる、苦しんでる方は沢山いてその人達の味方でいたい。
この曲で自身がない人や見た目コンプレックスを抱えてる人、苦しんでる方に笑えるようになってほしいと願いが込められた曲である。
まとめ
音楽は私自身であり、その音楽も自由でありどの国でも生きていけるようであってほしいと願っている。
次は韓国でちゃんみなとして日本の繊細な感情を英語や韓国語で表現していきたいと話した。
そんな素敵でカッコイイ考えを持つ彼女をずっと応援していきたいと思った。
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